白犬ベルゲン/スピッツファンブログ

ロックバンド・スピッツのファンブログ

?【ネタバレ無し】GO!GO!スカンジナビア Vol.5 ZEPP SAPPORO 当日!

入場までに1記事使ってしまいました…スピッツ好きをこじらせてしまいまして(ゴホッゴホッ←

本編で〜す

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18時すぎ…いよいよスピッツ入場ビックリマーク

やっぱり近い!田村が!(笑)


MCを書き出していきます。順番とかきっとあべこべです。



「今回は投票上位曲を中心に…結構大変なんですけど、大変な感じをださないように…」
「今思ったんだけどさぁ〜大変って言わなければ分かんないんじゃないの?」
会場笑い
「…こんな話をすると、皆さんに頑張ってーって言われちゃうんですが」
会場『頑張ってー!』
「頑張ります」


「今度はメンバーひとりひとりにファンクラブができるんですよ」
会場『えぇえ?!』
「……今日は何の日?(ニヤリ)」
「これくらいビミョーなのがいいよね」
「じゃあ俺もビミョーなやつ、この髪パーマじゃないんだよ?」

客席『ビミョー!』
「ビミョー!…これは本当」
「弟にそれっぽい嘘つかれたことある。『島崎藤村(とうそん)って、本名藤村(ふじむら)なんだ』って」
「どーでもいいー」

エイプリルフールネタ&弟さんネタ!自分の兄が草野マサムネか…目草野は一人っ子のイメージがあるので、たまに兄弟の話が出てくるとビックリする(笑)


そして札幌の話へ…草野が靴につけるもの?名前忘れましたしょぼんを買って「旅行ですか?」と言われた話。

「俺も今思い出した!20年前くらい前スポーツシューズ(だったかスニーカーだったか…)流行ってたじゃん、でもお金無かったんだよね。そしたら安いナイキのバッシュあったんだよ!買ったらさ…ス ノ ト レ!」
「(笑)履いてたの?」
「履いてた。結構俺こういうの多いから」

靴のお話何個かありましたが
「これ(靴のお話)知ってるでしょ!?」
「結構何度も話してるもんね」
こんなトークに会場も笑っていました。


「昨日結構雪ふってて、今日…はふってないか。思ったんだけど、みんな傘ささないよねー」
客席『粉雪だからー!』
「…ベタ?」
「こなー♪ でしょ」←歌ってました

「おととい札幌に着いたんですけど、東京では桜が開花して。こっちは寒いだろうなと思って着込んできたら、あんま寒くなかった」
会場『さむいー!』多数
「君たちさぁ…北海道の人でしょ!?」
会場『(笑)』
「あぁ、中があったかいからだ。あったかいてか熱い。中では半袖みたいな」
このコメントには草野も会場も賛同。

「いまだに凍結しているときは歩けなくて」
「生まれたての小鹿」(手足をぶるぶる震わせる)


「昨日はスタンディングで、スタンディング独特の雰囲気があったんだけど、今日は今日で雰囲気があるね(笑)」
「そう?もっとお行儀いい感じかと思ってたら、意外と…」
「なんかさ、テレビの…題名のない音楽会みたいな感じになってる。良い意味でね!」
(良い意味ってなんだよ!笑)←マイク通して無い

このあと三輪さんはことあるごとに「良い意味でね!」を使うのでした。


スピッツベルゲン島、いってみたいと思ってたんだけど、30すぎてひとりで旅もなかなか出来なくて……カメラマンの内藤さんに、『一緒にスピッツベルゲン島行きませんか』って(笑)」
「女の子じゃなくて?」
「そんな暇な〜女の子いないでしょ」
リアルな話題すぎたのか(?)会場は静か。
「まぁ内藤さん、後ろからみたら女だから(笑)」
「今日若い人、来てる?」
(なんだよ、若い人来てるって(笑))
「いや若い人いたらさ(笑)、旅しといたほうがいいよ〜!!」

 
「崎ちゃん」
「昨日ね、あのね、新しいギャグが生まれたんだよね!」
「札幌でね」
崎ちゃんがコーラスで使うマイクが回ってくる。確か草野が「崎ちゃん」って呼んで、崎ちゃんが「は〜い」と立ち上がる。マイクに頭ぶつける(笑)マイクというか、マイクをつるしている部分にぶつけてました。
「ペニーレーンね、ドラムのせる台無かったんだよ。それで『崎ちゃん見えなーい』って言われたんだよね」
「またこのギャグも第二弾としてどこかで使おうと思います」


「そういえば昨日鹿肉食べたよね」
「ちょうどこういうふうに(ステージを指さす)煙がたちこめててね」

実はクージーが前の日の深夜、Twitterで「鹿焼いてます。」ってつぶやいてたんですよ!
やっぱりメンバーもいたのか〜とひとりテンションあがってました。


「今日は席が男女になってるけど、別にカップルじゃないんでしょ?」
会場頷く
「これをきっかけに付き合っちゃえば?…また無責任なことを(笑)…知らない人どうしだからさ、もう何やってもいい訳だよね」
「何やってもって」
「最近はないけど、メンバーでライブいったりしたじゃん。そういうときに隣が知ってる人とかだと、盛り上がっててイエーイ!とかやりたくても(うで組んで)フーン、とかやっちゃうんだよね。だから今日は座って聞いてもいいし」
「目つぶって聞いてもいい、寝てもいい(笑)」


「札幌といえばさ〜まだジュディマリがあったころさ〜」
「活動してた頃ね」
「結構TAKUYAと、(つながり?仲良かった的な発言)あったじゃん。で偶然かイベントか忘れたけど、札幌でYUKIちゃんとTAKUYAに会って、一緒にゲーセンいかなかった?」
「あ〜行った」
会場どよめき
「4人でね、レースとかね。何その自慢…みたいな(笑)俺さ〜ジュディマリYUKIとさ〜ゲーセン行ったんだぜ〜(声を変えて喋る草野)」
「あとカラオケも行かなかった?」
「それはまた別の場所でしょ」
「どーにかつなげる(顔に手を持っていく)…俺らもファンクラブライブとか分かんなくてさ、第1回目ゲスト呼ぼうかってなって、YUKIちゃんに声かけたら、あっさり『いいよ』って言ってくれたよね」
「でもそのあとジュディマリが人気者になっちゃって話はなくなるという…(笑)」


このすぐあとかは忘れましたが、ファンクラブイベントについてこんな話も。


「お客さんステージにあげて歌わせたりしたよな」
会場『えーっ』
涙がキラリ☆とか。くじ引いて名前呼んで…貴方は1曲歌う権利が与えられました!」
「自分がもしそうだったら…なんか、ひくよね。もうその人ファンクラブ入ってないと思う(笑)入ってたら嬉しいけど」
「この会場にその方いらっしゃる?いたら涙がキラリ☆やっちゃうよ?笑」

もし自分がそんな役に当たったらって考えるだけで冷や汗が出ますあせるでもステージには上がってみたい!

セトリのネタバレになるMCは記事を分けますm(_ _)m


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